和ろうそくの芯切りと火消しの方法

和ろうそくの芯切りばさみの使い方、火消しの使い方を写真でわかりやすく説明しています

大きさも様々あり、当工房デザイン製作したオリジナルの商品を販売中

 

 

【和蝋燭の芯切りについて】

芯を切るにあたり“芯切りハサミ”や“ピンセット”などを使用して長くなった芯を摘み切り取ってください。
20匁の和蝋燭で約2cmぐらいがちょうど良い芯の長さです。
蝋燭の大きさによって最適な芯の長さは異なります。火を灯す前の芯の長さを保ってください。

炎を灯してから約1時間くらい(サイズによります)で芯を切り取ります。

和蝋燭は時間の経過とともに炭化した燃え残り芯が長くなり、炎が大きくなります。
芯を切りますと炎の形が整い明るくなります。

燃焼中に芯切りをする場合は、やけど等に注意して切り取って下さい。

芯を長く切り取りすぎると、炎が小さくなり蝋の吸い上げが悪くなります。
また蝋が垂れやすくなりますので、サイズの太さにより芯切りを調節してください。

部屋を暗くして和蝋燭を灯しますと“炎のゆらぎ”によりあかりが美しく見えます。
癒し効果をお楽しみ下さい。

 

 

 

白(棒)20匁

白(棒)20匁  
着火後20分経った状態です。

着火後1時間経った状態です。

燃焼時間が長くなるにつれ
芯が黒くなります。

 

専用の芯切りハサミ
(写真はピンセット)にて
炭化した芯を切り取ります。
 
 
再び美しい炎の形になります。

芯切りハサミの種類

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【和蝋燭の火消しについて】

息を吹きかけてろうそくを消すのは仏様に失礼にあたりしてはいけないとされています。
お線香のようにあおいで消すと、芯やロウが飛び散ったりします。
火消しをろうそくの炎の部分に被せて火を消すのが安全です。上図のように、上から火消しをかぶせて下さい。
和蝋燭は再度使用することができます。

和蝋燭の保管は冬場は涼しいところに、夏場は冷蔵庫に入れて頂くと安心です。
冷蔵庫で保管した場合、庫内から出して常温になってから使用してください。

 

 

 

 

白(棒)20匁

 

火消しをろうそくの炎の部分に被せて
火を消します。

 

 
 
 
   

和蝋燭の大きさに合わせて、
火消しをお選び下さい。

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ご覧になる上での注意

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