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徳川家康公顕彰四百周年記念切符 道の駅藤川宿 絵師Hihiro®︎デザイン

 

愛知県岡崎市(徳川家康公生誕の地)の最高級和ろうそく製造販売の老舗松井本和蝋燭工房です。

 

2023年NHK大河ドラマ「どうする家康」が少しずつ近づいてきました。岡崎市も少しずつ動き始めているようです。岡崎市に活気に満ち溢れ盛り上がる様子を想像してしまいますね。

 

以前より松井本和蝋燭工房では、20匁の徳川家康公を描いた手描き絵ろうそくを販売中ですが、他にも徳川家康公を描いたことを思い出しました。

 

それは、2015年徳川家康公顕彰四百周年記念で、道の駅藤川宿記念切符の徳川家康公の絵を描くことを依頼され、絵師Hihiro®︎がデザインし販売されたことです。早いものでもう6年?ですね。

 

※参考資料 岡崎市より

徳川家康公顕彰四百周年記念

平成27年(2015年)は、徳川家康公が薨去(亡くなること)されて四百年という節目の年でした。

この記念すべき年に、家康公ゆかりの地である、静岡市、浜松市、岡崎市の3市・3商工会議所が連携し、家康公ご威徳を広く発信することで、「地域の魅力向上」、「市民の誇り醸成」、「地域の活性化」に繋げていくことを目的として実施しました。

【事業期間】平成27年1月1日~12月31日
【推進組織】徳川家康公顕彰四百年記念事業推進委員会
 ■会長: 徳川記念財団理事長徳川恒孝氏 

 ■事務局: 静岡商工会議所
 ■構成団体: 岡崎市・浜松市・静岡市・岡崎商工会議所・浜松商工会議所・静岡商工会議所他   

2023大河ドラマ「どうする家康」徳川家康手描き絵ろうそく岡崎市松井本和蝋燭工房
2023大河ドラマ「どうする家康」徳川家康手描き絵ろうそく岡崎市松井本和蝋燭工房

、当工房では2015年には徳川家康生誕400周年の記念として20匁和ろうそくに家康の絵を描きました。和ろうそくにゴールドの背景に葵の紋と徳川家康を描いた豪華なオリジナル手描き絵ろうそくを用意しております。是非この機会にどうぞ。