製造工程

和ろうそく職人が全工程手作り 寺院用の朱和ろうそく まもなく完成
製造工程 · 2021/10/14
愛知県岡崎市(徳川家康公生誕の地)の松井本和蝋燭工房です。 まもなく報恩講の時期ですね。 前年度、報恩講の規模を小規模に変更したり、中止になってしまった寺院も多いですが、今年は開催する寺院が多いようです。その準備として、2週間ほど前から50匁・100匁の朱の手作り和ろうそくを製作していました。とても大きい和ろうそくで全工程手作りのため製作日数が非常にかかります(もちろん100%櫨の実蝋を使用しています)。 本日、やっと朱の蝋をかける段階まで完了しました。最後に、和ろうそくの頭を出すために包丁で切り、最後に尻切り(和ろうそくの下部を切ること)で完了です。間もなく、各寺院の報恩講に向けて出荷が始まります。そして、また大きい朱ろうそくや再生朱蝋燭®️を製作する日々が年末・年始に向けて繰り返されます。 寺院の方へ まだ和ろうそくを準備されておられない方は注文をお急ぎくださいませ。また、当工房の和ろうそくは100%櫨の実蝋使用ですので、すすが出にくく、蝋が垂れにくい、炎の出方が安定します。伝統の和ろうそくは、葬式・お盆・お彼岸・年末年始・忌日法要(ご遠忌)・報恩講にご使用可能です。

伝統の和ろうそくを作るハゼの木と木蝋紹介
製造工程 · 2021/09/27
愛知県岡崎市の最高級和ろうそく製造販売の老舗 松井本和蝋燭工房がお届けする伝統工芸品和ろうそくの材料ハゼの木と木蝋紹介 [植物学上のハゼノキ ] 【1.ウルシ科及びウルシ属の概要】  ウルシ科(Anacardiaceae)の植物は世界に70属600種あり多く熱帯から温帯、亜熱帯まで広く分布する。  種類的には熱帯と亜熱帯に多く熱帯果樹のマンゴー、カシューノキ、ピスタチオ、漆原料木のウルシ、採蝋のリューキュウハゼ、染料のヤマハゼ等、有用植物が多く含まれる。  双子葉植物、離弁花類で、高木、低木又は藤本はなし、葉は三出または羽状復葉である。花一般に小さい、五数性で放射相称。   果実は核果で中に1個の種子をもつ。日本にはウルシ属5種、チャチンモドキ族1種が野生している。 【木蝋(純植物性)】 ハゼ実から採取する(ハゼの木の実から搾りとったもの) 原産地:上塗り……和歌山、四国 :下塗り……九州 【性状】 ・臭い:特有の臭い ・味:特有な味 ・溶性:エーテル、クロロホルム、二硫酸、ベンゼンに溶けやすく、冷アルコールに難溶 ・融点:50~55℃

商品情報 寺院の報恩講にどうぞ 朱和ろうそく 30.50匁を製作
製造工程 · 2020/12/25
2021年最新情報 愛知県岡崎市(徳川家康公生誕の地)の最高級和ろうそく製造販売の松井本和蝋燭工房です。 現在、寺院では報恩講の時期ですね。前年度より報恩講を小規模に変更したり、中止など様子が変わっていますが、主に寺院用の30匁・50匁の朱のイカリ和ろうそくを製作しました。とても大きい和ろうそくでイカリ型のため棒状のの和ろうそくより、製作日数がかかります(もちろん100%櫨の実蝋を使用し全工程手作り)。しかし、出来上がりを見ると感慨深いです。 来年は例年通り報恩講が行われることを願います。 寺院の方へ まだ和ろうそくを準備されておられない方は注文をお急ぎください。また、当工房の和ろうそくは100%櫨の実蝋使用ですので、すすが出にくく、蝋が垂れにくい、炎の出方が安定します。和ろうそくは垂れるものだと思われてる方は、当工房の100%櫨の実蝋のみの和ろうそくをご使用ください。

製造工程 · 2020/10/23
松井本和蝋燭工房です。 最近は絵ろうそくなどのブログが多かったですが、久しぶりに寺院用の和ろうそくをアップしたいと思い綴っております。 今週は、家庭用お仏壇の和ろうそくではなく、寺院用和ろうそくをせっせと製作中です。やはり大きい和蝋燭は小さい和蝋燭と比べて日数がかかります。加えて、全工程手作りだからです。型和ろうそくはもっと早く作れると思いますが、当工房は伝統を承継した製法で製作しつづけています。あと1週間ほどはかかると思います。

製造工程 · 2020/09/23
松井本和蝋燭工房です。 先日、サステナブルな再生朱ろうそくを製作しました。前から製作しているこちらの商品の特徴は、当工房で製作された最高級国内産ハゼの実蝋のみで製作した和ろうそくの使用済みの和ろうそくから作られたサステナブルな商品です。松井本和蝋燭工房は地球を救うために持続可能な和ろうそくの生産を行っております。 ※当工房の品質を保つため、再生朱ろうそくの原料である和ろうそくは、国内産はぜの実蝋のみから製作された和ろうそくのみ回収し使用しています。

朱の和ろうそくと白の和ろうそく 松井の最高級伝統の和ろうそく
製造工程 · 2020/09/14
松井本和蝋燭工房です。 最近、製造工程の写真を載せてなかったので載せます。こちらの写真はの和ろうそくは主に寺院などで使用される和ろうそくです。また、手描き絵ろうそくの和ろうそくとしても使用したりします。 朱の和ろうそくを作りました。朱の和ろうそくの頭の部分を切り芯を出すのですが、朱がにじんでしまわないように切るのが難しいです。 また製造工程の一部を載せて行きますね。

製造工程 · 2020/05/21
松井本和蝋燭工房です。 今週は20匁、30匁の和ろうそく2種類を作っています。下掛け塗りを数日前から何度も行なってきました。 20匁は下掛け塗りが終わり、明日からは上掛け塗りです。30匁はまだ下掛け塗りを行いますが、今日はひとまず形を整えるためにカンナ削りを行いました。明日以降に下掛け塗りを行います。美しく幽玄な炎のため、ロウが垂れないために塗りを重ねていくとても必要な作業です。 今回の和ろうそくは大きいので、主に寺院などで使用されます。小さめの和ろうそくの種類も様々あり、絵ろうそくも有ります。岡崎市の観光土産としても最適なので、是非プレゼント、プチギフトにどうぞ。

製造工程 · 2020/04/18
一昨日からの続きです。 先週から20匁イカリ型の和ろうそくを製作していました。白の和ろうそくは出来上がりましたので、朱の和ろうそくを作るために朱の蝋をかける工程の画像を載せます。 串にささった和ろうそくに丁寧に朱の蝋をかけていきます。ムラができないよう綺麗にかけるために、集中しながら手早くかけます。乾燥させた後、頭と尻を切り朱の和ろうそくも完成です。

製造工程 · 2020/04/16
昨日からの続きです。 先週から20匁イカリ型の和ろうそくを製作していました。後半の工程の画像を載せます。 さらに下塗りが続きます。適度な力を加え塗ることで綺麗な年輪が出来上がります。ある程度大きくなったら包丁や超小型のカンナで削ります。次に上塗りをし、頭や尻を切ったら白の和ろうそくは出来上がりです。まだつづく・・・・

製造工程 · 2020/04/15
先週から20匁イカリ型の和ろうそくを製作していました。最初の段階の工程を画像を載せます。 当工房内で巻いた芯を元に蝋をふりつけたり、何度も下塗りの作業を行なっていました。最終型がイカリ型のため出来上がりを意識しながら形を作っていきます。つづく・・・・

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