和ろうそく製造工程

こんにちは! 松井本和蝋燭工房です。 今日は、5匁 本朱和ろうそく400本ほどに朱の蝋をかける作業をしました。(100%ハゼの実蝋使用、全行程手作り) 朱の蝋の温度の加減で、綺麗な発色が出るか出ないか分かれる工程なので、簡単そうですが気を使い丁寧に仕上げました。 こちらの5匁 本朱和ろうそくは、主に寺院でのお勤め時に使用されますが、近年では個人のお客様も好んで使用されます。
こんにちは。 松井本和蝋燭工房工房です。 工房から近くの男川の河津桜が濃いピンクになり、少し離れたところからでもよく見えるようになってきました。 さて、今日は先日より小さい和ろうそくの塗りの作業です。画像のとおり、1本づつ丁寧に作業していきます。三代目は複数本まとめて塗りの作業ができますが、私は1本ずつです。 美しい年輪模様ができるように薄く何層も塗りと乾燥の作業の繰り返しです。年輪の模様が芸術といえるような大切な作業の一つです。各和ろうそく屋の特徴が表れる場所でもありますね。

こんにちは。 松井本和蝋燭工房です。 見習い女性職人の「頭切り」から「しり切り」の作業(ダルマの和ろうそく)を3代目に教えてもらいました。画像はその風景です。 全部で200本以上は行いました。 頭切りは、バランスの良い程度の芯が、ろうそくから出ているころで切り揃えます。なかなか切る時の包丁の動かし方が難しいです。  すぐには思い通りのものができませんが、コツコツがんばるしかないですね。